はじめに

岐陽内科の歴史

 昭和25年12月、第二次世界大戦後の荒廃した徳山駅前のこの地に、初代武居繁彦が岐陽診療所(内科)を設立致しました。 初代の診療所は、写真1の様な、トンガリ帽子の赤い屋根が特徴的な、当時としてはモダンな建物。
昭和54年1月から、2代目武居篤史が内科を継承し、開業しております。同所に、写真2の様な鉄筋の建物に建て変わりました。
平成3年1月より医療法人となり、 平成20年10月から、3代目武居道彦が内科を継承し、平成21年4月1日には、医院名を岐陽診療所から、岐陽内科に変更しました。
それに伴い、写真3の様な、白い建物に緑に覆われた森の中に入っていくイメージのエントランスをしつらえたクリニックにリニューアルしました。
診療内容も肝胆膵、消化管を専門とする消化器内科、及び、糖尿病を中心に一層の充実をはかり、内科全般に渡る全人的医療に努めています。   

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